帯状疱疹が発生しやすい部位と前触れ症状、早期治療の重要性

帯状疱疹が発生しやすい部位と前触れ症状、早期治療の重要性

帯状疱疹が発生しやすい部位

帯状疱疹は神経がある場所であればどこにでも出る可能性がありますが、最も多いのは胸や顔です。
身体の左右どちらかにプツプツとした水膨れが現れるのが特徴です。

帯状疱疹の前触れ症状、「前駆痛」

帯状疱疹には症状が次々に変化する特徴があります。
早期に発見し治療を開始するために特に気をつけたいのが、前触れ症状である「痛み」やモゾモゾ・ピリピリとした「違和感」です。

はじめは痛みだけで気が付きにくい

帯状疱疹ではいきなり発疹や水膨れがあるわけではなく、「前駆痛」という痛みや違和感が数日から一週間ほど続きます。
その後発疹が現れると同時に痛みもつよくなり、これを「急性痛」といいます。

痛みの後に発疹が出たらすぐ専門家にみてもらいましょう
発疹がでてから三日以内に受診するのが完治のポイントです。
後遺症を防ぐには痛みを放置したり我慢しないようにしてください。

はじめ発疹が出ても虫刺されやかぶれなどと思い治療が遅れてしまうと痛みが強くなったり水膨れや潰瘍ができてしまいます。
また、悪性リンパ腫や白血病などで免疫力が低下している場合、身体の片側だけでなく全身や広範囲にわたって帯状疱疹が現れることもあります。

帯状疱疹に関する後遺症や治療方などは、他の記事でもまとめています。
 

帯状疱疹の治療法と、痛みを紛らわすゲートコントロール機能

帯状疱疹の治療法 帯状疱疹は症状が変化する病気で、基本的には…

帯状疱疹の経過と、後遺症である「帯状疱疹後神経痛」について

帯状疱疹の経過 早期に発見しすぐに治療を受ければ受けるほど、…


参考文献: 帯状疱疹の痛みをとる本 – 監修 本田まりこ

この記事がお役に立ちましたら、
サードプレイスの活動をサポートしてみませんか?