めまいや頭痛を伴う「低血圧」の症状と改善方法、貧血との違いについて

めまいや頭痛を伴う「低血圧」の症状と改善方法、貧血との違いについて

低血圧と貧血はめまいや立ち眩みを伴うといった症状が似ているため、関連していると考える人も多いかもしれません。
ですが、その2つは全く別物です。

低血圧と貧血の違い

大まかにいうと、貧血は血の濃度低血圧はポンプ作用の問題です。
貧血は、血液中のヘモグロビンの量が減少しているために起こるもので、改善のためには鉄分とたんぱく質を意識した食生活が大切です。
低血圧は、血液が血管の壁を内側から押すポンプ作用が弱いことが原因になります。低血圧の定義は基礎血圧(朝起きてすぐに測定した数値)の最大値が100mmHg未満とされています。

低血圧の症状

低血圧の症状には次のものがあります。低血圧の人は朝起きるのが辛かったりして大変ですよね。低血圧の数値・原因を知って、生活習慣や食事を改善していきましょう。

  • 頭痛(頭が痛い)
  • めまい・立ちくらみ・ふらつき
  • 肩こり
  • 動悸・息切れ
  • 朝起きるのがつらい
  • 不眠
  • 疲労感・倦怠感
  • 吐き気がする
  • 食欲がない
  • 冷え性

低血圧予防の改善方法

以下の内容は低体温で紹介している低体温改善方法で低血圧にも役立つかもしれません。

  • 冷たい食べ物・体を冷やす(甘い物など)食べ物を避ける
    砂糖には体を冷やす作用があり、低体温の原因となります。
  • 心拍が少し上がる程度の運動(ジョギング、自転車、エアロビクス・エクササイズ、水中ウォーキング、スクワット)
    運動不足になると、血液を送る筋力が低下します。
  • お風呂に浸かる
  • お酒は控える
  • タバコはやめる
  • 急な動作をさける
  • 規則正しい睡眠
  • ミネラルとビタミン補給を意識する

電車にのっていて立ちくらみ等がある方は、下半身の筋力をアップさせて、血液循環をよくさせることを意識してみましょう。
また、食生活では血圧を上げるのに適度な塩分が必要になるため。高血圧とは逆に減塩を心がけすぎなくても良いでしょう。


参考URL:低血圧とは|低血圧の数値・症状・改善・原因・食事 – 40代・50代のための健康情報
貧血と低血圧、何が違う 血液の質とポンプ作用に差

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