入院中で選挙に行けないとき、実は病院でできる投票方法

入院中で選挙に行けないとき、実は病院でできる投票方法

自身やご家族が入院中で選挙期日に投票所に行けないとき、不在者投票の一環として病院内で投票する方法があります。

指定病院における不在者投票

不在者投票とは、選挙期間中に仕事や旅行などで名簿登録地以外に滞在している場合に、滞在先の市区町村の選挙管理委員会で投票ができる制度のことです。
この不在者投票の一環として、各都道府県の選挙管理委員会が指定した病院内であれば、投票所に行くことなく入院している病院内で投票することができます。

指定病院であるかの確認方法

対応施設は全国で2万施設以上のようですが、施設の申請の申し込みや取り消し状況によって、指定施設数は変動します。そのため、入院中(予定)の病院の地域の公式HPを参照するか、各選挙管理委員会に問い合わせをすることが確実になります。
 

不在者投票の手続

病院で投票できることが確認できた場合、投票用紙など必要な書類は、病院長等を通じて請求することができ、投票は病院長や担当の職員さんが管理する場所で行います。

投票期日

投票の期日は、不在者投票と同じで公示(告示)日の翌日~投票日の前日になります。

 
手続きや期日については、総務省の「投票制度」ページにさらに詳細が載っているので、参考にしてみてください。
また、各病院での書類の手続き方法や投票期日のルールがあるかもしれませんので、選挙が近づいたら早めに担当の医師や家族に相談し、投票の準備をするのが良いと思います。📝



ベクトル画像 著作者:Freepik – jp.freepik.com
参考URL:総務省| 投票制度
急な病気・ケガで入院、選挙はどうする?→実は病院の中でも投票できる

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