抗がん剤治療で影響を受けやすい爪をセルフケアする方法

抗がん剤治療で影響を受けやすい爪をセルフケアする方法

手足の爪は抗がん剤治療の影響を受けやすく、爪が薄くなったり黒ずんでしまったりと、影響を受けている方も少なくないかもしれません。ほおっておくと、爪が割れてしまったりひっかかりの原因にもなってしまいます。
そこで、セルフケアや爪に優しいマニキュアを使ってネイルアートすることで、爪を補強したり、変色をカバーすることもおすすめです。

今回は、渋谷区神宮にあるネイルサロンDISCOnailのオーナーであり、独自のセンス抜群でインスタグラムでも人気のネイリストnagisakanekoさんによる、「自宅で簡単に出来るニッパーを使ったセルフケア」の方法をシェアさせていただきます。

自宅で簡単に出来るニッパーを使ったセルフケア

@nagisakanekoさんのインスタグラムのリンクより、動画で分かりやすくケア方法を知ることができます。
 

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自宅で簡単に出来るニッパーを使ったセルフケアです。 マニキュアを塗らなくてもケアだけで自爪を綺麗に保てます。 #discoセルフネイル #disco #disconail @disco_tokyo @nagisakaneko [how to] ①爪切り少しづつカットしたら、ヤスリで長さを調整していく。 ※ヤスリは一定方向に動かしてください。 ②キューティクルリムーバーを適量つけ甘皮に馴染ませる。 ③キューティクルリムーバーを付けて柔らかくなった甘皮をプッシャーやウッドスティックを使って優しく甘皮を押し上げていく。 ④押し上げて出てきたルーススキンをニッパーを使用しカットしていく。 ※ニッパーで甘皮を切りすぎない様注意してください ⑤甘皮部分にキューティクルオイルを馴染ませてコットンで爪の表面に着いたオイルを拭き取る。 ケアの後はしっかりと保湿してください。 Point ・皮膚が弱い方や痛みを感じる方はそれぞれのコンディションに無理のない程度にケアをしてください。 ・甘皮は切りすぎない様注意してください。

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使用している溶剤等

✔︎コットン
✔︎@sparitualistのキューティクルリムーバー、ネイルオイル
✔︎メタルプッシャー(なければウッドスティックで代用できます)
✔︎キューティクルニッパー(刃が小さめのモノがおすすめです)
✔︎爪ヤスリ
(写真左から)
 

@nagisakanekoさん投稿より

皮膚や爪の状態に合わせながら、試してみてください。痛みを感じる方は決して無理をせず。
爪のお悩みがある場合は、施術経験が豊富なネイリストさんに、一度相談をしてみるのも良いかもしれません。また、薬剤は皮膚に刺激を与える場合もあるため、使用する前に医療従事者に相談しながら、自身に合ったケアができると良いと思います。🌷


参考URL:がん患者さんの爪と指先のケア

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